オープンなブログ、はじめました。

皆さん、こんにチクワ♪

いよいよ足利オープンが2ヶ月きりました。

ブログを立ち上げ、少しでも参加者の皆様にワクワク感をお伝えしたいと思います。

 

まずは開催にあたり、日本バックギャモン協会の関係者様に厚く御礼申し上げます。

 

今の所、大会のシステムは変わりません。

まずは大きくやらずに、出来る範囲のことを出来るだけ。

参加者の皆様にはひたすらギャモンしてもらおう、とシンプルに考えました。

 

参加資格は5pマッチが出来る方なら老若男女問いません。

ただし初心者・初級者の方には大変申し訳ありません。

足利例会でお会いしましょう。

またはこれを機に5pマッチを猛練習して、是非大会にご参加下さい。

小学生にフルプライムを作られ、ボコボコにされる運命もまたギャモンですw

 

参加費1,000円は正直安すぎです。

主催側は賞品の王位戦出場権も補填しなければなりませんから、まず赤字です。

当初は参加費無料をやりたかったのですが、さすがに負担が大きすぎて断念しました。

 

景品2,000円×2点もお忘れなく。

ただし閉会の際、必ず1点持ち帰れますので、実質参加費と景品1点分のロスで済みます。

ベスト4位~8位くらいから残りの景品をお渡ししていこうと考えています。

更に余れば、運試しの配布も予定しています。

何が貰えらるのか?誰のものなのか?

中山美穂ばりの"ワクワクさせて"どえす。

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優勝と準優勝の賞品、王位戦と盤聖戦の切符ですが、優勝者はどちらを選んでもOKです。

そもそも王位はリアル、盤聖はオンラインが主体となりますので、王位に参加できない方は盤聖をお勧めします。

 

ドロー(抽選方法)ですが、まず3つのボックスを用意します。

5p・9p・休憩

この箱に対戦シートを入れた順番で、はいどうぞとなります。

それぞれの対戦相手は勝ち×勝ち、負け×負けのように勝率を消しあって頂く、スイスドロー形式をとります。

それから、5pと9pマッチの対戦待ちの方がそれぞれ1人の場合も相談します。

5pか9pのどちらかに合わせて対戦しませんか?と。

他にも2度目の対戦となる場合や身内同士の対戦は主催者判断で次節に見送ります。

とまぁ、機械的な抽選とはいかず、フレンドマッチの様相もまたご理解頂きたいと思います。

 

優勝のラインは9pマッチ4勝の8点が目安でしょうか。

5pマッチだけで8点とるのはかなり難しい気もしますが、何が起こるかわかりません。

 

クロックとボードはJBLよりお借りする予定です。

是非マイボード、マイクロック、持って来て下さいね。

プレシジョンダイスは必須ですよ。

当日のレンタル数は限りがあります。

 

さて45人も集まるのでしょうか。

"将棋の森"や"中村塾"に応援要請せねば・・・

あ、埼玉例会組は強制参加でお願いします^^